ソリューション2/資産形成
〈企業の内部留保の活用〉
事業で蓄積した内部留保を収益不動産として資産化することで、本業とは別に、安定的な賃料収入という新たな収益基盤を構築できます。さらに、業績の変動や新規事業への投資など、資金需要が生じた際には、不動産の売却益を活用して資金を柔軟にコントロールすることも可能。企業経営におけるリスク分散とキャッシュフローの安定化を実現する、有効な財務戦略となります。
自己資金1億円で、10年運用したシミュレーション
購入時
[購入条件]
- 購入価格
- 5億円
- 利回り
- 6%
- 自己資金額
- 1億円
- ローン総額
- 4億円
- ローン金利
- 1.20%
- ローン期間
- 30年
[購入時キャッシュフロー]
- 賃料
- 3,000万円
- 経費等
- 600万円
- 返済額
- 1,600万円
- 年間収益
- 800万円
売却時
[売却条件]
- 売却価格
- 4億
- 売却時利回り
- 7%
- 売却時諸費用
- 1,500万円
- 残債
- 2億8,000万円
[売却時キャッシュフロー]
- 賃料
- 2,800万円
- 経費等
- 600万円
- 返済額
- 1,600万円
- 年間収益
- 600万円
- 売買益(税抜)
- 1億500万円
※売却価格−残債−売却時諸費用
- 10年累計
キャッシュフロー - 7,000万円
※年間収益は購入時と売却時の平均から700万円と仮定
自己資金1億円を差し引き…
- 最終想定運用益
- 7,500万円
- 自己資金余剰に対する利回り
- 7.5%
預金との比較
- 1億円を10年預金で運用した場合の利息
- 200万円
- 自己資金余剰に対する利回り
- 0.2%
- ※最終想定運用益:キャッシュフロー累計+売買益-自己資金
- ※自己資金利回り:最終想定運用益÷10年÷自己資金額
- ※預金の利息:1億円を金利年0.20%で10年運用想定
- ※上記計算は一定の過程に基づく概算計算であり、実際の金額とは異なります。
[シミュレーション条件]
- 所在地
- 東京都三鷹市
- 構造
- RC造/5階建てマンション
- 築年数
- 21年
ワンポイント
収益不動産の活用によって経営を安定化させた企業は多数。以下のような大手企業も不動産を活用しています。内部留保を不動産資産へと転換することは、企業価値の持続的な成長と財務基盤の強化を両立させる有効な経営戦略なのです。
[参考資料]